インタビュー

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WEBマガジン B plus で紹介されました

2016年2月5日金曜日

”CARL” 紙の加工器具メーカー paper processing equipment manufacturer

Rivet の商品パッケージを見直しし、今風の簡素化したものに変える作業をしています。

その中で、印刷屋さんから”カール"という紙を加工する工具の名前を聞きました。

”カール"という音からするとメーカーのように聞こえましたが、その印刷屋のご主人は鋸のような工具自体の名前のように使っておられました。

そん時はそれだけだったんですが、よく行く ”mr.ぶんぐ”でカッターの定規付き下敷を求めようと探していた時に、”カール"を見つけました。

定規付き、固定治具付きローラーカッターがいくつかあった中で、価格も、存在感も別格のが。

注意書きに「規格以上のものは切るな」って書いてあるくせに、厚さの規格が探しても書いていない。

1,27mmの厚紙+両側に写真に近い品質の印刷した紙を張り込んだ1,3mm程度の紙を、危険なく楽に切れるものなら、高くはないんですが、判断のしようがないんです。

ここは、勘、で買っちゃいました。

使ってみると、しゅんげー、ガッチリくわえてずれないし、力がなくても切れる。最高です。

なんなら、これを使うために仕事を探したいレベル。

専業メーカーってしゅんごいな~ってまた改めて思いました。

"CARL"カール株式会社http://www.carl.co.jp/index.html


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