インタビュー

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WEBマガジン B plus で紹介されました

2012年6月25日月曜日

12/6/25 掛川のお医者様 6 糖尿病の場合

私は糖尿病です。


私の爺さんも父も糖尿だったので、多分私も・・・と思っていたのですが、案の定40歳を過ぎたら血糖値が高くなってきました。

今では、毎月通院して服薬するりっぱな糖尿病患者です。

ただ、私もそうですが、祖父・父も、インシュリン注射を打つほどにはなっていません。

私がお世話になっているのは、中島内科医院です。
中島内科医院

中島先生は、私の勤務する会社の「産業医」でもあるので、血液検査の結果などを会社で先生にお聞きすることもでき、とても便利です。

また、知り合いでお医者様に関するアンテナの高い人達の間で、内科では中島内科医院に行く、という方が多い気がします。

理由は、いつも空いてるから。
これには、空いてるけど悪くない医者だという意味も含んでいます。(空いてるといっても開業時間には、10人弱の患者がいますが。)

一方、中島内科医院と好対照なのが、はっとり内科です。
はっとり内科

服部先生は、市民病院での経歴が長く、その後開業された方です。
掛川の中では、糖尿病のプロという評価が定着していると思います。

好対照の内容を下記します。

医院       中島内科医院   はっとり内科
先生の経歴     2代目     ご自身で開業
医院の場所     駅前         富部
混み具合      空いてる      混んでる
血液検査      1回/3月       毎月

混み具合ですが、開業時間での対比で中島内科医院 7-8人、はっとり内科15-20人位の差だと思います。

4項目の血液検査のところが重要です。服部先生はきちっと毎月されます。(=精度は高いがコストも高い) 一方、中島先生は3月に一度程度です。(=精度もコストも低い)

これは、患者にとっては、精度とコストの選択が出来る事を意味しています。

また、血糖値のコントロールが出来ずインシュリン注射が必要になった時に、
最初は検査と自分で注射をする訓練のために入院するそうですが、
服部先生は市民病院とのパイプがあるので、スムーズに事が運ぶ、何てことも聞きました。


キチットやれる事は全部やりたい、または、既に危険な状況になってしまった、という場合ははっとり内科が。

私のように、糖尿になって長いが、小康状態でいつも変わらない処方、という場合は中島内科医院が、お勧めという事になります。


2012年6月16日土曜日

12/6/16 掛川のお医者様 5 岡本クリニック

岡本クリニックは、掛川のとなり町 菊川市の心療内科です。
掛川では無いので?と思う人も居るかもしれませんが、車で20分程度です。
岡本クリニック アクセス

前に富士診療所の回で書きましたが、富士診療所の先代の山崎先生に紹介して頂いたのが最初でした。10年程前で不眠が理由でした。

歳をとると睡眠の質が悪くなる傾向があるので、やむを得ない部分もあるそうですが、信号待ちで「コク」っとなったことが続いたので、やばいと感じて山崎先生に相談したのでした。

掛川にも何件かの心療内科がある中で、わざわざ菊川の先生を紹介して頂いたのですから、それなりの理由があったはずです。

初めて診て頂いた当時は、スーパーマーケットの2階を借りて心療されていました。
今は、かなり広い敷地に戸建ての立派な建物です。
岡本クリニック 正面

私の場合は、仕事が忙しくなるとテンションが上がり、そのせいで不眠になるようです。
睡眠時間が足りなくなると更にテンションが上がるそうで、悪循環が起きて、不眠症状がひどくなるとのことでした。

とにかく睡眠をとって頭と体を休めなさいというご判断で、睡眠薬を処方して頂きました。

睡眠薬というと、中毒性が心配になりますがそれを訴えると、確かにそのようになり易い薬はあるが、今はもっと良い薬(中毒性がないと証明されている薬もあります)があるし、第一、同量の薬で眠れている内は何の心配も不要で、量がだんだんと多く必要になった時にはじめて問題になるのだと、教えて頂き安心して服用し、平癒しました。

Wiki 睡眠導入剤
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E5%B0%8E%E5%85%A5%E5%89%A4

その後も3-4年に1度くらい、不眠の症状が出て、その度にお世話になっています。

今では、不眠になっても不安を感じません。薬を処方して頂ければ眠れるし、1ヶ月程で不眠症状が落ち着く事も判ってきましたので。

岡本先生に叱られたことがあります。不眠と、多忙で、集中力が無い状態が続き、(2日くらい徹夜した後を想像してください。) それでも休めない状態だったのでいたたまれなくなり、何とかなりませんかと先生に電話したところ、「なるわけないだろう、休むしかないんだ。」ガチャ っと電話を切られました。(普段は穏やかに話を聞いてくれます。この時だけです。)

今思うと、つらかったから電話したんですが、心の中では覚せい剤のような効き目の薬を望んでいたんだと思います。そこを見抜かれちゃったんでしょうね。

このような強い態度も、職業柄必要なんだと思います。信頼しています。

写真が無いので・・・・

そうそう、私は岡本クリニックの待合室が好きなんですが、喫煙所が設けられているからなんです。2席ですが、ソファーが設置されています。

お医者様の建物の中に喫煙所があると、悪い習慣を許された気がして、ストレス無く一服出来ます。心療内科なので、そのストレス無くってのが目的で設置されているのでしょうが、やさしくされている気がして安心できます。






2012年6月13日水曜日

Thanks for 4,000 watch.

2ヶ月と6日で1,000 ワッチでした。ありがとうございました。

2012年6月12日火曜日

12/6/12 ほぼ完成QR(クイックリリース)

QR(クイックリリース) がやっと完成しました。

QR ver.5-1 (アルミのバンパータイプに装着)

私と社員のWの二人だけで、まず耐久テスト開始です。1ヶ月程様子を見て特に問題が無ければ、10人程モニターを募って、それがうまくいけばカタログ化します。

QR は、胸ポケット用ガラゲーセイバー(落下防止)に続き、二つ目のRIVET Japan オリジナル商品になります。

ガラゲーセイバー

あるWebShop オーナーに 「RIVETもスマホに対応しないと、これからは厳しい。」と言われ考え始めたんです。

スマホは重い上にストラップホールが無いのが普通なので、マイクロピンが使えないし、机上に置いて文字入力する機会も多いので、貼り付けタイプのピンを裏側に貼ると、その出っ張りで落ち着きが悪くなります。

なので、幅の狭いサイドを使った何らかの方法が必要でした。

最初は、RIVET純正の両面テープの性能がとても良い事が判らなかったので、ストラップホールの代用になる金具をケースに接着してはどうか。などと考えていたんですが、金具の形を考えていく内に、マイクロクリップをケース側に取り付ける方法を思いつき、RIVETしか出来ない方法なので試してみたら、「クイックリリース」なのが解って大喜びし、試作とテストを開始したんです。

両面テープも試してみるとなんとかなりそうだったので、これならケースに無関係で販売可能になると開発の方向を決めました。
この過程で、高価な純正以外の両面テープも試したんですが、全く性能が違うのが解って、(市販の両面テープとは本当に段違い。)ますます、RIVET ならではの商品になると確信しました。

勤務する会社でも二人の同僚が興味を持って、モニター価格ですが買ってくれました。
私はテストがてら、RIVETのいろんな商品を身につけていて見せびらかしています。
でも、モニター価格とは言え、お金を出しても欲しいと言われたのはこの「QR」だけです。

初めてリリースの瞬間を見た人は、一様に「オッ」と身を乗り出してきて、どうなっているのか確かめようとします。
QR リリース状態


ところが、耐久テストの過程で、前回書いたマイクロクリップの削れの問題が出て、開発が頓挫してしまいました。

頭の中での開発は続けていましたが、気がつくと半年も経ってしまい、これではいけないと、GW以降、散歩も止めて、集中しました。 

で、ついに完成(一応)です。

耐久テスト中ですが、本当に便利。

まず、ベルトにiPhone の重みが全部かかるので、重さを感じません。

また、常にパンツのポケットの上部にあるので、取り出しやすいです。
QR 装着状態(ストリング長MAX もう少し短いのが普通)

これは座っている時の方がメリットが顕著で、例えば車の運転をしている時、今まではiPhone を取り出すことがほとんど出来ませんでしたが、QR を使っていると、すぐに取り出せます。

浅く、ポケットに入っているためなんですが、そのため逆に、ポケットから落ちてしまうこともあります。でも、QR が受け止めるのでノープロブレムです。腰の脇でブラブラしますが、落ちません。

ただ、残念ですが、Gパンのようにポケット入口が真横のパンツだと、このメリットが生かせません。

このようなパンツは、座った時にポケットが横に折れ、入口をふさぐような位置関係になっているんです。 QR の性能を活かせるのは、ポケット入口が縦になっているパンツだけです。

Gパン以外のパンツは、皆、縦になってますけどね。ポケットの性能としてもこの方が便利なので。

耐久テストがうまく行き、カタログに載せるのが楽しみです。


             こうご期待!

2012年6月6日水曜日

12/6/6 物作りって・・・・

ご無沙汰しております。
RIVET QR ver.1


ご無沙汰していたのは、ラボ(私以外は、ゴミ溜めと言っているようです。)にこもって、以前に書いたRIVET Japan オリジナルの 「クイックリリース」の商品化のツメをしていたからです。

ただ、あれだけの物なんですが、物作りって本当に難しく、手間のかかるものですね~。

一番の問題は、耐久性を上げることでした。

「クイックリリース」は、マイクロクリップをiPhone 側に付けるのが構造上の特徴で、その為、iPhoneを持つ所と、リリースのため動かす所が一緒になるので、一動作で外すことができて、「クイック」になるわけです。

ところが、肝心のマイクロクリップが柔らかいアルミで出来ていて、相手のステンレス製のピンの球に削られてしまうんですね。
RIVET マイクロクリップ


マイクロクリップの本体側は、肉厚なので多少削られようが問題ないんですが、フタ側は厚さが2mmしかない上、ピンの角度の自由度を上げるために、溝が切ってあるので、弱いんです。

最初は、フタに負担がかからないよう、角度を垂直に近い角度にすればと思ったんですが、やはり、2ヶ月もすると凹んできました。

マイクロクリップは非分解なので、対策が難しいんです。
「RIVET 本社に材質変更を依頼して・・・・」といきたいところですが、今までのやり取りで、そんな気は全くないのが解ってますから、それも無理。

いよいよ窮してしまって、厚さ2mmしかないフタに、なんと、0.7mmのピアノ線を入れ込むという暴挙に出ました。0.8mmの穴がうまくあいた時は嬉しくて泣きそうになりました。
これが何とかなったので、どう販売するかという会議をしたばかりで、もうトラブル発生。仕込んだピアノ線をピンが押してしまい、フタが開いてピンが外れちゃうんです。

という具合です。

それでも、対策を思いついて、これから耐久テストに入ります。正規の販売は2ヶ月先位かな~。
何も無ければですが。