インタビュー

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2011年10月30日日曜日

11/10/30 RIVET Pocket に携帯を吊る快適さ

前にも書きましたが、私は携帯が大好きなので持ち方の研究をしました。

何で使い方でなく、持ち方なんだ?と自分でも不思議でしたが、要は便利だから好きなのではなく、好きだからより活かしたいって感じなんですね。目的と方法が入れ替わってます、趣味の典型です。

で、その結果、便利さではベルトの前面に、横に、がベストでした。ただ浮浪者の定番の、「体の前にポシェット」を連想させるので格好悪いですね。で、次点が パンツのPocketの上部に釣るでした。これなら、座ったときにも取り出せますからね。



いろんな人にお勧めしてますが、なかなか同意を得れないです。皆、携帯の持ち方は工夫していて、それを変える必要性を感じないんですね。

ところで、最近はタイトなパンツがトレンドらしく、ユニクロでも売ってたのでたまには流行りモノをと履いてみて、案外履き心地も悪くないので今は私の定番になってます。ある時気づいたんですが、携帯はいいんだけど反対側のPocketに入れてるお財布が不快なんです。

ぴったりしたパンツなので、Pocketも余裕がなく気になるんですね。
通常なら、硬い携帯のほうがより不快なはずなんですが・・・・・・。

そうです、Pocketの上部に吊っているために不快感が無かったんですね。

Pocket上部は = 腰骨の前になりますが、ここは足を持ち上げた時に曲がる所で、ヒンジの内側なので凹んでるんです。だから、タイトなパンツでも、気にならなかったんです。
腰がほんの少し曲ってますがここがPocket上部になります


気づいてみると、携帯に限らずかさばるものを保持するのに最適な場所なのに、パンツPocketの入り口なので、通常は物を保持出来なかっただけだったんです。

今では、タイトなパンツには不向きでオクラ入りしてた三つ折のお財布もPocket上部に吊っています。



こんな持ち方ができるのは我が RIVET だけです。

現在は販売と平行してサンプルテスト中ですが、クイックリリースに惹かれた友人達に使ってもらってます。皆、異口同音に携帯の存在を感じず、楽だと言います。最初はクイックリリースが目的でRIVETを使ってくれましたが、その後は ポケット上部に吊る 持ち方のFANになってくれてます。

どうです?ほしくなったでしょう?要らないって?そうなの、残念!

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