インタビュー

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2011年10月22日土曜日

11/10/22 Designer Burt Rutan 2

続きです。

2011 Northrop Grumman X-47B ペガサス

ルータンさんステルスも開発に参加してたんですね。最もスケールコンポジッツで作ったのは、こっち。







2003 X-47A(概念実証機)


ステルスは、レーダーで感知されないための様々な工夫を凝らすた機体です。
顕著なのはレーダーの反射面を少なくするため、前面に進行方向に直角な面を設けないって事。だから垂直尾翼も水平尾翼もないんです。
主翼は無いと浮かないので有りますが、大きく後退させてます。
また、ジェットのインレットもまずいので、ほとんど見えないようになってます。どうしてこんなにってくらい Stingray になってますね。

これは軍用そのもので、航空機は軍用が最先端なので、ルータンさんは超一流であることを証明しています。

また、私にとっては、航空機の形を SF 的に変えるネタになったので、面白いです。
飛行機好きの開発者が、新しい機体を作りたくてムリクリ考え出したメリットだったんじゃないか とさえ思います。


2003 Space Ship One
世界ではじめて、民間による宇宙飛行を実現した。民間宇宙船開発の賞金制度 「Ansari x Prize」受賞。

 2003 White Knight

Space Ship One 打ち上げのための、輸送機。何かを連想させる機体。馬上槍試合の騎士だ。
Knight だから騎士なのか、騎士みたいな形だから Knight と名付けたのか、何れにせよDesigner としては面白かったでしょうね。


2005  Virgin Atlantic GlobalFlyer
単独・無給油・無着陸世界一周の最速記録。ヴァージンアトランティックは、リチャードブロンソンが所有する航空会社で、この飛行計画のスポンサー。

2010 Space Ship Two
宇宙旅行者向けの弾道飛行宇宙旅客機。単独で飛んでいる絵が見つからなかったので、イメージ図を載せました。

 2010 White Knight Two
遊んでる場合じゃないって感じ?らしくないオーディナリーな設計。

合体したとこ
この状態で、高度1.5Kmまで上がり、そっからSpace Ship を発射して弾道飛行するそうです。

あっ、今気づいたけど今回の機体は、全部先尾翼じゃない。先尾翼のデメリットってなんだろう?

ちゃんと載ってました。http://www.warbirds.jp/ansq/1/A2000489.html
通常の機体は、重心と主翼取付部が一致するが、先尾翼機は一致しないので、胴体により多くの強度を必要とする、そうです。重くなるんですね。




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