Wiki によると 1950年に始まったそうです。
また、現在の性能はNSXとの比較が出てたんですが、よーいドンして NSXが100km/h に達した時 2006 HONDA RA106 は、200km/h になってるそうです。すごいですね。
まずは黎明期。1950年のFerrari 4500ccです。
技術的には、ラダーフレーム・フロントエンジン・リアエンジンタンク ってとこですかね。
5年ごとに絵を出してみましょう。でも、年数とF1 だけでググれちゃうってスゴイ。
1955 Ferrari 2500cc
技術のトレンドは変わってませんが、大分車体が低くなりましたね。
1961 Cooper-Climax 1500cc
もうミッドシップになっちゃうんですね。この車かどうか判りませんが、Cooper がミッドシップを最初に作った会社です。モノコック構造になってるはずです。タイヤも大八車から現代風の アスペクト比の小さい物に変わってます。
1965 HONDA 1500cc
HONDA 参戦です。トレンドは変わってませんね。
1970 Ferrari 3000cc
羽が生えちゃいましたね。
1976 Brabham 3000cc
有名な Designer ゴードン・マーレイの作、BT45 です。
スポーツカーノーズがトレンドかな~。あと、インダクションポッドも。
車体の幅が広いですが、アルファロメオの水平対向12気筒エンジンのためで、まだウイングカーになってません。
1980 Brabham 3000cc
ウイングカー登場です。因みに、ウイングカーの最初は1977 Lotus 78 です。ラジアルタイヤにもなってるはずです。
To be continued.
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