インタビュー

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WEBマガジン B plus で紹介されました

2012年3月28日水曜日

12/3/28 logicool

無線のマウスが出始まってからでしょうか、マウスは logicool しか使わなくなってしまいました。

多分、logicool というネーミングにまずやられていると思います。

今回書くためにぐぐったら、本社は Logitech という名前で、スイスの Apples (Apple とは無関係、地名)に本社があるそうです。

他のメーカーのは、会社でのお仕着せの有線マウス以外は使ってないので比較できないんです。何でlogicoolが良いのか。

名前以外では、やっぱり Design が良いと思います。特に高いのは、さりげない高級感があります。
さりげないって難しいと思います。自己主張しすぎず、でも他との違いをちゃんとアピールできるって事なので。
G700

ずっと、フラッグシップクラスを使ってたんですが、最近まで使っていた G700 という、13個もスイッチが付いているのをあきらめ、M705 という中ぐらいのを使っています。
現状では、最良と感じています。

G700 をあきらめたのは使いこなせないからで、13個のスイッチを一応設定するんですが、あまり使わないので、どれがどうだったか忘れちゃうんですね。
また、電池は充電式対応で、予備を持っていれば交換できるし、コードが付属してて充電を忘れていた時など、ワイヤードで使えるようになっています。事実上、バッテリー切れによる使えない状態が無いように、設計されています。

ただ、このどうにでも出来るのが逆に仇になって、常にバッテリーを意識するようになってしまいます。これが煩わしい。
M705

一方、 M705 は3年のバッテリー寿命をうたっていて、実際、バッテリーの事など忘れてしまえます。切れたって、3年に1度ならしょうがないで済みます。

その上、良く使う、Web の進む・戻る、横スクロール、普通のスクロールとビューンと進むスクロールとの切り替え、という良く使う便利ボタンは全部付いています。充分です。

で、M705 を使っているんですが、もうひとつ logocool の良い所があります。
logocool の Web Shop が、時々すごい安売りをするんです。
http://store.logicool.co.jp/lcs/catalog/?cPath=39

以前に使っていた G700 は、昨年のすごい時に買ったもので、¥4,500でした。一応アウトレットと言ってますが、どこもアウトレットなところは見当たりません。
¥4,500 てのは、OAナガシマの店長に言ったら、怒ってその場で WebShop の検索を始めた位で、また、約10ヶ月使用の中古をオークションで売りましたが、¥4,400 で売れました。そんくらい安いんです。

実は、昨日もそのメールが来て、たまたま午後休みだったので買えたんですが、欲しいのを注文して、M705 ももう一つ買っとくかと思って、もう一回見たらもう売り切れてました。

ご存知の方も多いんですね。

logicool お勧めですよ。

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