インタビュー

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WEBマガジン B plus で紹介されました

2016年1月18日月曜日

全天候型BIKEの問題点①道路交通法 The problem with all-weather bike "Law"

BIKE好きがその理由を人に説明しますよね。

曰く、”風を切る開放感”とか、”音・振動”とか、”カーンとくる感じ”とか、いろいろなんです。
私の場合ははっきりしてて、


”飛んでる感じ”



です。リーンするので、3次元を感じるんです。

車の場合、2次元。
飛ばす事の好きな人は、危ないくらいに飛ばしている時だけ3次元。

こんな説明で判って貰えますかね。

だから、私にとっては、車のように密閉された空間の中でBIKEに乗りたいんです。暑さ寒さに無関係だし、服だって特に考えずに乗れますからね。

なので、monotracer に憧れていました。


でもねネックが2つあって、

① 価格:確か900万円くらい。無理ですよね。

② 法律:多分ですが、日本で乗ってる人の話を聞いた事が無いですもん。私以外でも
       monotracer に乗りたいっていう mono好きはたっくさんいるはずですもん。
       その人たちが諦めちゃったわけでしょう。

まあね判りますよ、警察側の事情。

これが、何か必須の事情がある場合はそれがどんなにレアでも立法化されると思うんです。
でも、ごく一部のmono好きのためじゃあね。

to be continue...

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