インタビュー

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WEBマガジン B plus で紹介されました

2016年1月16日土曜日

Buell その後⑦箱根ターンパイク Buell then”Hakone Turnpike"

NM4 の衝撃が大きくて寄り道しちゃいましたが、続きを。

”箱根ターンパイク”って、名前の響きが良いですよねぇ。

んで、真っ直ぐ最速で帰ろうと思ってたのに、入っちゃいました。
入口

入る時にスカイラインとトヨタの???が並んでて、何か小銭でも探してたのか割かし長く泊まってました。
多分これ

空いてれば、下り側から入ってもいいように書いてあったので、そっちから入り私が先になりました。

んで、入口の急な登りの真ん中まで行ったところで、リアヴューミラーで確認すると未だ止まっているみたい。来ないのかようぅ。って思いつつ、全開!

Fが浮きました。ケケケッ。面白いなあこのBIKEは。

そっからは、まぁ大げさな言い方ですけど、ずっと全開みたいな。

また、道が気持ちよく作ってある。駐車場のある、大きめのRの左コーナーなんて、程よくバンクが作ってあるので、全開で曲がれます。ギャラリーもけっこういたので、快感です。
その気持ち良いコーナー 春は桜咲くんですね

Buell の欠点をもう一つ。アクセルが重い。特に、どっかで2段バネになってるみたいで、全開近くなると、ギュッと握って力を込めて開けないといけない。疲れるし、ハンドルに力が入っちゃう。

んもう、ここは嫌っ。なんて思いながら峠のマツダレストハウスに、あっという間に、とても気持ちよく着きました。
今は命名権をマツダが持ってるそうです

んで、フェラ-リの横に止めて、ヘルメットを脱いだりしてレストハウスに歩きだしたら、グァオーンってかなりの音量が・・・。

あの入口の2台。追っかけて来てくれた。嬉しい。しかも追いつかれなかった。

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