そしたら、いきなり**世代という分類があることが判りました。
私が感じるくらいだから、諸先生方はもちろんお考えなんですね。
第1世代:1950年代までの亜音速機
私の印象:翼面積が大きく、WWⅡ後期のレシプロ機とあまり違わない形、大きさ。
第2世代:1960年代までの超音速機
私の印象:翼面積小、エアインテークにコーン有り。大型化。
第3世代:1960年代の超音速機
私の印象:翼面積再び大、エアインテークにスプリッターベーン。
第4世代:1970年代から今に続く機体
私の印象:曲面を多用した、有機的な形。
第5世代:2000年代からの機体
私の印象:全く新しいニーズに対応した、全く新しい形。
詳細は、またいずれ。
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