私の思いついた事は、"パワード"ではなく"せパレ―テッド"でした。
2輪系の、リーンと操舵を、Fの逆転舵と正転舵を繰返しながらいっぺんにやっちゃう"奇跡の構造"を止め、
操舵は操舵のみ、リーンは別に設ける操縦方法で分けて、だけども両方、人が、リアルタイムで行う。というものでした。
なので、リバーストライク程度の軽車両では、航空機のラダーペダル系の構造で、人力だけでできそうです。
大馬力のスポーツカーでは、リーンをラダーペダルで、操舵を操縦捍の左右で、アクセルとブレーキをその前後で、なんていう操縦席そのものになるかも~。
楽しみ~。
0 件のコメント:
コメントを投稿