BEO77A の画像を検索したら出てきました。
知らなかった。今はこんなレーサーがあるんですねぇ。
飛行機の空力の常識で、”音速を超えない機体は機首を尖がらせても効果は無い”ってのが有るんです。
だから、グッピーみたいな機体がある。
なので、機首を尖らせるのは空気抵抗の軽減にはあまり効果がないはずです。
むしろ、従輪である前輪を細くしまたあまり路面に押し付けずに”路面との抵抗を少なくしてる”のが、肝、じゃあないかと思ってます。
後輪下面への空気の取り込みもダイレクトなので、ディフューザーの効きも良くなるでしょう。
これを知ったことで、私の作ろうとしているフルカバーのバイクについての”思考実験”がもう一歩進歩しました。
”パワード・リーン”のフルカバー”リバーストライク”です。
Fは、前回4輪のタイヤと4輪の構造って書いちゃったけど、2輪のタイヤとピアジオの構造。ただし、今のピアジオがフリー+ロックにしているところに、アクチュエーターを入れてパワー化するんです。
メリットは、いっぱい!
構造の簡素化、開発要素の削減、Fを2輪のタイヤにすることでの燃費の向上。
逆に考えると、ピアジオの最悪のパターンである
”傾いたままリーンロックして止まり、走り出しの時にガクッと落ちる”
のをパワーで傾きを修正して防ぐ事ができます。また、ピアジオのフルカバーは背が高くて横風に弱いから無理って思ってたんですが、
”風上に傾けて止めることで横風に対抗する”
事が出来るようになります。
どう?
2016年2月7日日曜日
2016年2月6日土曜日
サイドカーレーサーの革命児 BEO77A Revolutionary of sidecar racer = BEO77A
前には書いてなかったと思うんですけど、
BEO77A の話。
サイドカーレースをひっかきまわし、チャンピオンになった、シロートの学者の卵が設計したやつ。
それまでの曖昧な定義を見直しさせることになった、改革者。
こんなお話はレース界でも他に無いのでは?いくらメーカーが手を出さないサイドカーつってもねぇ。GPですからね。
きっかけはね、1978年スイスの大学院生の卒業論文のネタ探しだったそうです。探しててサイドカーレースを見て、この不安定な乗り物を何とかしてそれを論文にしようと思ったんだそうです。
プロデューサーの才能もある兄ちゃんだったんだそうでしょう。
その技術的正当性を見抜いたチャンピオンクラスの人が乗った。あるいはスポンサーになったのかも。
デビューイヤーチャンピオンですわ。
そのBEO77Aってどんだけ違ったのってぇと、
まず、それまでのサイドカーが前後に直線配置のタイヤ、4輪車用の四角いやつです。リーンしませんからね。
んで、サイドの後ろぎみのところにポツッともう1輪、って配置だったのに、
後ろ2輪を同軸位置にして2輪駆動化、前のセンターに1輪。という左右対称の2等辺三角形にしちゃった。
現在のレーシングサイドカー、BEO77A で規定されたサイドカーの定義で作られています。ストリップシャーシで、これの後輪直前にエンジンを積みます。
んで、安定するので脇に乗る人を(パッセンジャーって呼ぶ)がいろいろと動くのがサイドカーレースのだいご味だったのに、椅子作って座ってろにしちゃった。
俺にとっては、面白い乗り物だったサイドカーが、存在意義がないんだって証明された感じでがっかりさせられちゃった車でした。サイドカーって左右非対称で駆動が1輪の、変形4輪車ですもんね。
側車を分離出来れば、まあ意味があるけど出来なきゃあ、安定性、操縦性、全ての面で4輪車(あるいは左右対称の3輪車)の方が正当です。マゾヒストの乗り物だって思ってます。
レーサーは別ですよ。あんなレースは他に無い。
きっかけはね、1978年スイスの大学院生の卒業論文のネタ探しだったそうです。探しててサイドカーレースを見て、この不安定な乗り物を何とかしてそれを論文にしようと思ったんだそうです。
プロデューサーの才能もある兄ちゃんだったんだそうでしょう。
その技術的正当性を見抜いたチャンピオンクラスの人が乗った。あるいはスポンサーになったのかも。
デビューイヤーチャンピオンですわ。
そのBEO77Aってどんだけ違ったのってぇと、
まず、それまでのサイドカーが前後に直線配置のタイヤ、4輪車用の四角いやつです。リーンしませんからね。
んで、サイドの後ろぎみのところにポツッともう1輪、って配置だったのに、
後ろ2輪を同軸位置にして2輪駆動化、前のセンターに1輪。という左右対称の2等辺三角形にしちゃった。
現在のレーシングサイドカー、BEO77A で規定されたサイドカーの定義で作られています。ストリップシャーシで、これの後輪直前にエンジンを積みます。んで、安定するので脇に乗る人を(パッセンジャーって呼ぶ)がいろいろと動くのがサイドカーレースのだいご味だったのに、椅子作って座ってろにしちゃった。
俺にとっては、面白い乗り物だったサイドカーが、存在意義がないんだって証明された感じでがっかりさせられちゃった車でした。サイドカーって左右非対称で駆動が1輪の、変形4輪車ですもんね。
側車を分離出来れば、まあ意味があるけど出来なきゃあ、安定性、操縦性、全ての面で4輪車(あるいは左右対称の3輪車)の方が正当です。マゾヒストの乗り物だって思ってます。
レーサーは別ですよ。あんなレースは他に無い。
2016年2月5日金曜日
”CARL” 紙の加工器具メーカー paper processing equipment manufacturer
Rivet の商品パッケージを見直しし、今風の簡素化したものに変える作業をしています。
その中で、印刷屋さんから”カール"という紙を加工する工具の名前を聞きました。
”カール"という音からするとメーカーのように聞こえましたが、その印刷屋のご主人は鋸のような工具自体の名前のように使っておられました。
そん時はそれだけだったんですが、よく行く ”mr.ぶんぐ”でカッターの定規付き下敷を求めようと探していた時に、”カール"を見つけました。
定規付き、固定治具付きローラーカッターがいくつかあった中で、価格も、存在感も別格のが。
注意書きに「規格以上のものは切るな」って書いてあるくせに、厚さの規格が探しても書いていない。
1,27mmの厚紙+両側に写真に近い品質の印刷した紙を張り込んだ1,3mm程度の紙を、危険なく楽に切れるものなら、高くはないんですが、判断のしようがないんです。
ここは、勘、で買っちゃいました。
使ってみると、しゅんげー、ガッチリくわえてずれないし、力がなくても切れる。最高です。
なんなら、これを使うために仕事を探したいレベル。
専業メーカーってしゅんごいな~ってまた改めて思いました。
"CARL"カール株式会社http://www.carl.co.jp/index.html
その中で、印刷屋さんから”カール"という紙を加工する工具の名前を聞きました。
”カール"という音からするとメーカーのように聞こえましたが、その印刷屋のご主人は鋸のような工具自体の名前のように使っておられました。
そん時はそれだけだったんですが、よく行く ”mr.ぶんぐ”でカッターの定規付き下敷を求めようと探していた時に、”カール"を見つけました。
定規付き、固定治具付きローラーカッターがいくつかあった中で、価格も、存在感も別格のが。
注意書きに「規格以上のものは切るな」って書いてあるくせに、厚さの規格が探しても書いていない。
1,27mmの厚紙+両側に写真に近い品質の印刷した紙を張り込んだ1,3mm程度の紙を、危険なく楽に切れるものなら、高くはないんですが、判断のしようがないんです。
ここは、勘、で買っちゃいました。
使ってみると、しゅんげー、ガッチリくわえてずれないし、力がなくても切れる。最高です。
なんなら、これを使うために仕事を探したいレベル。
専業メーカーってしゅんごいな~ってまた改めて思いました。
"CARL"カール株式会社http://www.carl.co.jp/index.html
2016年2月4日木曜日
2輪と4輪⑥「パワードリーン」を4輪に使うと The difference of two-wheeled vehicles and four-wheel vehicles”There are also benefits to the four-wheel vehicle”
”パワードリーン”は4輪にもメリットがあります。
左右の車高調性をするんです。
今まで,F1等で使われた車高調性(=アクティブサス)はAUTOが前提でした。だから、パワーを使い過ぎて事実上市販車には使えませんでした。
ところが、”パワードリーン”は人の行きたい方向が事前に判っているわけなので、リーンスピードが遅くても良いことになります。=パワーが少なくて済む です。
それに今はパワステが前提なので、直結というバーハンドルのデメリット(=速いけど重い)が出ません。
これが実用化されると、今まではスポーツカーは低いのが前提でしたが、スポーツカーほど高いっていう事になります。
フルリーンで曲がっている時、外側は1m程度車高を上げたいですから、通常はその中間で走るわけで、50cm+サスペンションストロークが地面からボディー下面の高さってことになります。
ロールの制御をあまり考えないですむはずですから、柔らかくストロークの長いサスペンションになるはずで、ストロークも20cmは取れるはずです。
すると、50cm+20cm/2=60cm!!
面白いなぁ、見てみたいなぁ、そんなスポーツカー。
fin.
左右の車高調性をするんです。
今まで,F1等で使われた車高調性(=アクティブサス)はAUTOが前提でした。だから、パワーを使い過ぎて事実上市販車には使えませんでした。
ところが、”パワードリーン”は人の行きたい方向が事前に判っているわけなので、リーンスピードが遅くても良いことになります。=パワーが少なくて済む です。
それに今はパワステが前提なので、直結というバーハンドルのデメリット(=速いけど重い)が出ません。
これが実用化されると、今まではスポーツカーは低いのが前提でしたが、スポーツカーほど高いっていう事になります。
フルリーンで曲がっている時、外側は1m程度車高を上げたいですから、通常はその中間で走るわけで、50cm+サスペンションストロークが地面からボディー下面の高さってことになります。
ロールの制御をあまり考えないですむはずですから、柔らかくストロークの長いサスペンションになるはずで、ストロークも20cmは取れるはずです。
すると、50cm+20cm/2=60cm!!
面白いなぁ、見てみたいなぁ、そんなスポーツカー。
fin.
2016年2月3日水曜日
2輪と4輪⑤フルカバー2輪車を安全にする The difference of two-wheeled vehicles and four-wheel vehicles”Safe full cover two-wheel vehicles”
2輪と4輪を行ったり来たりする危険な乗り物を何とかできないか?
んで、思いつきました。
題して、
”パワード・リーン”
タイヤ、少なくともFは4輪形状。まあ、いろんな方式が考えられるけど、4輪の前輪のままとしましょうか。んで、後ろに2輪の車体とタイヤ。んで、前と後ろをひねれる構造を作っとく。大径のベアリングが必須でしょうねぇ。人は重量物なのでぜってい後ろ側。重心を左右できる量が大きいほど、バンク角は少なくて済みますから。背が高いBIKEが良く曲がるのと同じです。
こいつの逆パターン
でね、前と後ろを何らかのアクチュエーターでひねるんです。安心感だと油圧だけれど、今どきは電動って事になるんでしょうねぇ。
でね、これを人間が直接コントロールするんです。
バーハンドルのアクセルグリップを両側に付けて、相互関連にする。つまり、片方をひねると片方が逆にひねられる。
どっちかの手が離れた時のフェイルセーフですね。
すると、方向の操縦と、リーンの操縦とを、人が両方リアルタイムにすることになります。
そんな反ってむずいんじゃぁ?って思う方もいるでしょうが、2輪の操縦性を考えているうちに、これをハンドルバーの押引きと体を使った重心の移動でやっているんだろうなぁって、思うようになりました。だから、多分大丈夫。
アクセルとブレーキは、車と同じで、右足:アクセル、左足:ブレーキにする。
あっ、DCT前提です。BIKEの場合、トルクを自由に制御する事が操縦性を楽にするのでね。
to be continue....
んで、思いつきました。
題して、
”パワード・リーン”
タイヤ、少なくともFは4輪形状。まあ、いろんな方式が考えられるけど、4輪の前輪のままとしましょうか。んで、後ろに2輪の車体とタイヤ。んで、前と後ろをひねれる構造を作っとく。大径のベアリングが必須でしょうねぇ。人は重量物なのでぜってい後ろ側。重心を左右できる量が大きいほど、バンク角は少なくて済みますから。背が高いBIKEが良く曲がるのと同じです。
こいつの逆パターン
でね、前と後ろを何らかのアクチュエーターでひねるんです。安心感だと油圧だけれど、今どきは電動って事になるんでしょうねぇ。
でね、これを人間が直接コントロールするんです。
バーハンドルのアクセルグリップを両側に付けて、相互関連にする。つまり、片方をひねると片方が逆にひねられる。
どっちかの手が離れた時のフェイルセーフですね。
すると、方向の操縦と、リーンの操縦とを、人が両方リアルタイムにすることになります。
そんな反ってむずいんじゃぁ?って思う方もいるでしょうが、2輪の操縦性を考えているうちに、これをハンドルバーの押引きと体を使った重心の移動でやっているんだろうなぁって、思うようになりました。だから、多分大丈夫。
アクセルとブレーキは、車と同じで、右足:アクセル、左足:ブレーキにする。
あっ、DCT前提です。BIKEの場合、トルクを自由に制御する事が操縦性を楽にするのでね。
to be continue....
2016年2月2日火曜日
2輪と4輪④2輪のデメリットを無くした乗り物 The difference of two-wheeled vehicles and four-wheel vehicles”Eliminate the disadvantage of the two-wheel vehicles”
んじゃあ、2輪のデメリットを無くした乗り物は出来ないのか?ってのが、今回の「2輪と4輪」シリーズの本題です。
フルカバーのバイクを作っちゃえば、危険性:4輪と同じ、着るもの:選ばない。
問題は止まった時にどうするか?です。
補助輪方式にしろ、リーンロック方式にしろ、止まっている時は4輪の操縦、走っている時は2輪の操縦に切り替わるところは同じです。
これ何とかなんないですかねえ。すごく難しいんです。
ピアジオで足を着かないで乗ろうと練習中ですが、判ってて買った私もまだ上手く出来ません。
まあ、いずれ出来るようにはなるんでしょうけど、教習所→免許って方法で解決するのかなぁ?
4輪のアクセル・ブレーキの誤操作での事故がちょくちょく報道されるくらいですから、難しい操縦をそのままにして良いのかなぁって考えちゃいました。
私はね、良いですよ。何としてもフルカバーのバイクに乗りたいもの。
それで死んでも本望です。
to be continue......
フルカバーのバイクを作っちゃえば、危険性:4輪と同じ、着るもの:選ばない。
問題は止まった時にどうするか?です。
補助輪方式にしろ、リーンロック方式にしろ、止まっている時は4輪の操縦、走っている時は2輪の操縦に切り替わるところは同じです。
これ何とかなんないですかねえ。すごく難しいんです。
ピアジオで足を着かないで乗ろうと練習中ですが、判ってて買った私もまだ上手く出来ません。
まあ、いずれ出来るようにはなるんでしょうけど、教習所→免許って方法で解決するのかなぁ?
4輪のアクセル・ブレーキの誤操作での事故がちょくちょく報道されるくらいですから、難しい操縦をそのままにして良いのかなぁって考えちゃいました。
私はね、良いですよ。何としてもフルカバーのバイクに乗りたいもの。
それで死んでも本望です。
to be continue......
2016年2月1日月曜日
2輪と4輪③2輪のメリット The difference of two-wheeled vehicles and four-wheel vehicles"The only reason for the existence of a two-wheeled vehicle"
今度は、2輪の存在理由を考えてみました。
何といっても”簡素”です。タイヤを前後に2つ並べ、そこを繋ぐとアーラ不思議、乗り物が出来ちゃいます。
こんな簡単な構造物でも、人は乗り物として制御出来ちゃうんですもんねぇ。生き物ってすごい。
HON NM4 と SUZ アルトターボ(4輪)は出力が同じクラスでしょう。
で、販売量が2ケタ違う。なのに価格が同じクラス。これはもう、BIKEが構造物として簡素であることの証明です。
今は2人までの乗員であれば高速にも乗れるし、軽く幅狭いので燃費がものすごく良いですよね。
また、幅が狭いので、何処にでも入っていけるし、駐車場も、交通渋滞にだってメリットがあります。
ただし、そうデメリットもあります。
”着るものを選ぶ(寒いし、風が当たるから。夏は風を通すジャケットを着ないと日射病になりやすい。)しヘルメット必須だし”、っていう不便さを我慢できればって事です。第一、
”危険”
です。現行の”車”の安全基準からすれば、絶対許されない。よく法が許してくれてるよなってくらいでしょう。
”法律”って面白いですよね。”車”のドライバーの安全性と”2輪”ライダーの安全性は、天と地ほどの違いがあるのに両方を許しちゃうんですもんね。
to be continue....
何といっても”簡素”です。タイヤを前後に2つ並べ、そこを繋ぐとアーラ不思議、乗り物が出来ちゃいます。
こんな簡単な構造物でも、人は乗り物として制御出来ちゃうんですもんねぇ。生き物ってすごい。
HON NM4 と SUZ アルトターボ(4輪)は出力が同じクラスでしょう。
で、販売量が2ケタ違う。なのに価格が同じクラス。これはもう、BIKEが構造物として簡素であることの証明です。
今は2人までの乗員であれば高速にも乗れるし、軽く幅狭いので燃費がものすごく良いですよね。
また、幅が狭いので、何処にでも入っていけるし、駐車場も、交通渋滞にだってメリットがあります。
ただし、そうデメリットもあります。
”着るものを選ぶ(寒いし、風が当たるから。夏は風を通すジャケットを着ないと日射病になりやすい。)しヘルメット必須だし”、っていう不便さを我慢できればって事です。第一、
”危険”
です。現行の”車”の安全基準からすれば、絶対許されない。よく法が許してくれてるよなってくらいでしょう。
”法律”って面白いですよね。”車”のドライバーの安全性と”2輪”ライダーの安全性は、天と地ほどの違いがあるのに両方を許しちゃうんですもんね。
to be continue....
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