薬局なので、お医者様ではないんですが、ま、私の中ではシリーズなので。
ここち薬局は、前回の「中村整形外科」の敷地内にあるこじんまりした処方箋薬局です。
http://www.ekiten.jp/shop_1161812/review.html
昨年、初めて「中村・・・・」にお世話になった際にはじめて、行ったんですが、
まず、ジェネリック薬を希望するかどうかの書類にサイン?させられました。
ちょっとめんどくさい処だなと感じたんですが、処方された薬の解説書が、先生の処方した薬とジェネリック薬が併記されていました。
WIKIの「後発医薬品」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E7%99%BA%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81
そういう解説書は見たことが無かったので、あれっ他の薬局と気合が違うなと思いました。
知らない事を、しかも興味のある事をプロに教わるってのは、最高のFANを感じる口なので、それだけでこの薬局が好きになりました。
しかも、ジェネリック薬を選定した場合、その選定に僅かですがお金を取ると明記されてます。
これもご立派。プロが仕事をしたんですから、ちゃんと取るべきです。そういうのを有耶無耶にするのは、責任の所在も不明瞭になるので良くありません。
で、気に入ったので、今では全く別のお医者様の、内科系の薬もジェネリックで処方して貰ってます。
それも、ここち薬局から、その先生に確認を取って処方してくれました。先生によってはジェネリックを一部だったり、全部だったり、否定する方もあるそうです。完璧とは言えない部分もあるらしいので。
でも、トラブルになる確率は無視できるレベルだと解釈してます。でなければ、薬害についてあれほど勉強しているお役所が、許可するはずがないじゃないですか。
その初回、土曜日の昼近くに処方箋をFAXして貰い、通常扱っている分野でない上、問屋が閉まってしまうので今日はお薬を渡せないと言われ、用意できたらお届けすると言われました。
薬局に薬を届けてもらった事など無いので、電話で取りに来るように言われるんだろうなー。それをお届けするって言い方をしてるんだろーなーって解釈してましたが、本当に届けてくれました。
そういえば、普通はお医者様の隣の薬局にしか行かないので、薬が無いって事も経験が無いですから、もしかしたら業界標準なのかもしれません。
でも、届けてもらったのは初めてなので単純に嬉しかったです。
2回目にはもう用意して下さっていて、即渡しでした。
2012年3月30日金曜日
2012年3月28日水曜日
12/3/28 logicool
無線のマウスが出始まってからでしょうか、マウスは logicool しか使わなくなってしまいました。
多分、logicool というネーミングにまずやられていると思います。
今回書くためにぐぐったら、本社は Logitech という名前で、スイスの Apples (Apple とは無関係、地名)に本社があるそうです。
他のメーカーのは、会社でのお仕着せの有線マウス以外は使ってないので比較できないんです。何でlogicoolが良いのか。
名前以外では、やっぱり Design が良いと思います。特に高いのは、さりげない高級感があります。
さりげないって難しいと思います。自己主張しすぎず、でも他との違いをちゃんとアピールできるって事なので。
ずっと、フラッグシップクラスを使ってたんですが、最近まで使っていた G700 という、13個もスイッチが付いているのをあきらめ、M705 という中ぐらいのを使っています。
現状では、最良と感じています。
G700 をあきらめたのは使いこなせないからで、13個のスイッチを一応設定するんですが、あまり使わないので、どれがどうだったか忘れちゃうんですね。
また、電池は充電式対応で、予備を持っていれば交換できるし、コードが付属してて充電を忘れていた時など、ワイヤードで使えるようになっています。事実上、バッテリー切れによる使えない状態が無いように、設計されています。
ただ、このどうにでも出来るのが逆に仇になって、常にバッテリーを意識するようになってしまいます。これが煩わしい。
一方、 M705 は3年のバッテリー寿命をうたっていて、実際、バッテリーの事など忘れてしまえます。切れたって、3年に1度ならしょうがないで済みます。
その上、良く使う、Web の進む・戻る、横スクロール、普通のスクロールとビューンと進むスクロールとの切り替え、という良く使う便利ボタンは全部付いています。充分です。
で、M705 を使っているんですが、もうひとつ logocool の良い所があります。
logocool の Web Shop が、時々すごい安売りをするんです。
http://store.logicool.co.jp/lcs/catalog/?cPath=39
以前に使っていた G700 は、昨年のすごい時に買ったもので、¥4,500でした。一応アウトレットと言ってますが、どこもアウトレットなところは見当たりません。
¥4,500 てのは、OAナガシマの店長に言ったら、怒ってその場で WebShop の検索を始めた位で、また、約10ヶ月使用の中古をオークションで売りましたが、¥4,400 で売れました。そんくらい安いんです。
実は、昨日もそのメールが来て、たまたま午後休みだったので買えたんですが、欲しいのを注文して、M705 ももう一つ買っとくかと思って、もう一回見たらもう売り切れてました。
ご存知の方も多いんですね。
logicool お勧めですよ。
多分、logicool というネーミングにまずやられていると思います。
今回書くためにぐぐったら、本社は Logitech という名前で、スイスの Apples (Apple とは無関係、地名)に本社があるそうです。
他のメーカーのは、会社でのお仕着せの有線マウス以外は使ってないので比較できないんです。何でlogicoolが良いのか。
名前以外では、やっぱり Design が良いと思います。特に高いのは、さりげない高級感があります。
さりげないって難しいと思います。自己主張しすぎず、でも他との違いをちゃんとアピールできるって事なので。
ずっと、フラッグシップクラスを使ってたんですが、最近まで使っていた G700 という、13個もスイッチが付いているのをあきらめ、M705 という中ぐらいのを使っています。
現状では、最良と感じています。
G700 をあきらめたのは使いこなせないからで、13個のスイッチを一応設定するんですが、あまり使わないので、どれがどうだったか忘れちゃうんですね。
また、電池は充電式対応で、予備を持っていれば交換できるし、コードが付属してて充電を忘れていた時など、ワイヤードで使えるようになっています。事実上、バッテリー切れによる使えない状態が無いように、設計されています。
ただ、このどうにでも出来るのが逆に仇になって、常にバッテリーを意識するようになってしまいます。これが煩わしい。
一方、 M705 は3年のバッテリー寿命をうたっていて、実際、バッテリーの事など忘れてしまえます。切れたって、3年に1度ならしょうがないで済みます。
その上、良く使う、Web の進む・戻る、横スクロール、普通のスクロールとビューンと進むスクロールとの切り替え、という良く使う便利ボタンは全部付いています。充分です。
で、M705 を使っているんですが、もうひとつ logocool の良い所があります。
logocool の Web Shop が、時々すごい安売りをするんです。
http://store.logicool.co.jp/lcs/catalog/?cPath=39
以前に使っていた G700 は、昨年のすごい時に買ったもので、¥4,500でした。一応アウトレットと言ってますが、どこもアウトレットなところは見当たりません。
¥4,500 てのは、OAナガシマの店長に言ったら、怒ってその場で WebShop の検索を始めた位で、また、約10ヶ月使用の中古をオークションで売りましたが、¥4,400 で売れました。そんくらい安いんです。
実は、昨日もそのメールが来て、たまたま午後休みだったので買えたんですが、欲しいのを注文して、M705 ももう一つ買っとくかと思って、もう一回見たらもう売り切れてました。
ご存知の方も多いんですね。
logicool お勧めですよ。
2012年3月24日土曜日
12/3/24 ODYSSEY
私は車でも走るのが好きなので、週末の早朝良く走りに行きます。
走るのに良い道の必須の条件は、道路際に人家が無いことです。他人に迷惑をかけないって事も重要ですが、何より道路への飛び出しの危険が少ないからです。見通せますからね。
今日の道は、市街地からさほど距離が無いのに、人家が少なく走るのには便利です。
そこで、ODYSSEY とすれ違いました。
明らかにコーナーで速く、走り屋だって判りました。なので、Uターンして追ってみたんですが、すぐ追いついちゃいました。
「こいつ、ずっとブレーキを踏んでない!」
進入は早いんですが、ノーブレーキ前提の走りなので加速も控えめで、だから追いついたんです。
この道のようにアップダウウンが多く、程よいワインディングをノーブレーキで走るのは、よほど慣れていないと難しいです。
ひとつのコーナーの脱出加速が、次のコーナーにノーブレーキで入れるスピードになるので、アクセルオフのタイミングを正確に読まなくてはいけません。
気づいてから、真似ようとトライしましたが、無理でした。
その道が終わり初めての信号で、そのODYSSEY は前の車に追いついちゃったのでブレーキを使い、ブレーキの玉切れではない事を私に示して、横道に離れていきました。
やられた・・・・・。
2012年3月20日火曜日
12/3/20 SUZUKI と KAWASAKI を書かない理由 Why not write a Suzuki and Kawasaki
YAM HON HD と書いててなんでSUZ KAW は書かないのかって自分でも思ったんですが、乗ったことがないのと、あまり興味が無かった事に気づきました。
SUZは、レーサーには興味がありましたが、市販車には無いんです。KAWも同じ。
両社とも、Design がダサいと感じます。
SUZ
KAW
SUZは、レーサーには興味がありましたが、市販車には無いんです。KAWも同じ。
両社とも、Design がダサいと感じます。
SUZ
こけおどしのみ。バサッ。(切った音)KAW
プラモデルか。バサッ。(また、切った音)
両社共に、Design は今どうあるべきかと判断する経営者がいないんでしょう。
BIKE のように、実用としては無くてもいい商品(しかも高価)の Design は、長い経験を持つプロが必要です。
感性の鋭い、若いDesigner は常にいますが、そいつのオリジナルをどう取り込めば、物好きの金持ちにアピールできるかっ、てとこが難しいんだと思います。
だから、カロッツェリアの商売が成り立つんです。
乗り物としての完成度は、YAM HON に劣らないのに、Design は差が大きすぎます。
両社のスタッフがかわいそうに感じます。
2012年3月15日木曜日
12/3/15 長財布 3
こないだ、ministop のパフェを買うように家人のリクエストがあり、お遣いにいきました。
注文して出来上がりを待つ間、雑誌をパラパラめくっていましたら、
雑誌「GoodsPress」で、デカ長財布特集ってのがありました。
また、今回書くためにググッてみましたら、2/17の「ZIP!」というTVショーでもコーナーがあったそうです。
中を読むと、昨年発売された「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」という本の発売直後から増えたそうです。
本が起爆剤になったのでしょうが、カード類が増えちゃってしょうがないので、長財布にってのは自然の流れなんじゃないかと思います。
落ちない、取られない、方法が確立できればですけどね。
以前にブログで書いた時は、長財布にワイヤーで「マイクロピンB]を取付けて使う例をご紹介しましたが、RIVET には、革などにピンを取り付けるための専用のカシメ kit があります。
工具が残っていないので新造して、取り付けサービスをしようと思います。乞うご期待!
2012年3月11日日曜日
12/3/11 掛川のお医者様 2 中村整形外科
私は医者好きだと家人に言われます。
自分では「必要に駆られてお世話になるだけ」と思ってますが、確かに回数は多いです。
会社をいっしょにやっている、W からの電話に出て、「今何してる」と聴かれ、「****のお医者さん」と答える場合が多いとの自覚があります。
また、会社から1回/月で、「診療報酬***」 という社会保険の支払い履歴が配られますが、家族の中では私が1番多いです。
なので、じゃあお医者さんについても書いちゃえ、って事です。
前回は、「富士診療所」の先代、山崎先生でしたが、今回は整形外科の中村先生です。
私の勤務する会社はメーカーなので、重いものも扱うことが多く、自然、腰をやっちゃう人も少なくないです。
勿論会社では、もってもいい重量は決められてますし、設備もそろっています。
が、腰は、姿勢で決まります。ちゃんと重いものを持つときの姿勢があるんです。
で、掛川に工場が移転してそろそろ20年に近いんですが、腰にウィークポイントのある同僚たちの間で、「整形外科の良い先生がいない。」というのが定説になってました。
そこへ、中村先生が彗星のごとくデビューしてくれました。
別のお医者さんの待合室で、よそのおばあさんと話してて、中村先生の事を教えてもらいました。
曰く、
長谷のセブンイレブンの斜向かいに「中村整形外科」というのが出来て、この先生は、東北の方からわざわざ来る患者さんがいるくらい、評判が良い。
以前は、掛川市民病院の整形外科の先生だったが、開業なさった。
市民病院でも先生を放さず、土曜日は今も市民病院で、患者を診ていらっしゃる。
というものでした。昨年の7月頃でしたかね。
その後、ガレージの中で転び、したたかに尾骨付近を打ち、しかも1日経つと痛みが増す、状態になってしまい、中村先生の事を思い出して診察をしてもらいました。
すると、まず、混んでて予約がなかなか取れない。
私の場合はわりと緊急度が高いと判断していただいたようで、最終の予約の後に無理に入れてもらえましたが、慢性のような場合は初診まで、1~2週間はざらのようです。
また、医院が新しいので設備がきれいで最新でした。
それと、スタッフの皆さんが従業員というより、自分の場所という感覚で働いていらっしゃる。明るく、親切で、テキパキと。
診てもらう前に、これは良い医者だと判ってしまいました。
で、診ていただいたんですが、お年の頃70近いのでは?お爺さんらしいお爺さんでした。
診ていただいた感想は、そうだなー。安心感かな。雰囲気と話す言葉で、この程度の症状ならこうっていう確信が伝わってきます。
「きっと直る、ここで直らなきゃあ諦めるしかない。」と思えちゃいます。
名医ってこんなんでしょうねぇ。
私の症状は、少しづつですが、確実に解消しました。
自分では「必要に駆られてお世話になるだけ」と思ってますが、確かに回数は多いです。
会社をいっしょにやっている、W からの電話に出て、「今何してる」と聴かれ、「****のお医者さん」と答える場合が多いとの自覚があります。
また、会社から1回/月で、「診療報酬***」 という社会保険の支払い履歴が配られますが、家族の中では私が1番多いです。
なので、じゃあお医者さんについても書いちゃえ、って事です。
前回は、「富士診療所」の先代、山崎先生でしたが、今回は整形外科の中村先生です。
勿論会社では、もってもいい重量は決められてますし、設備もそろっています。
が、腰は、姿勢で決まります。ちゃんと重いものを持つときの姿勢があるんです。
で、掛川に工場が移転してそろそろ20年に近いんですが、腰にウィークポイントのある同僚たちの間で、「整形外科の良い先生がいない。」というのが定説になってました。
そこへ、中村先生が彗星のごとくデビューしてくれました。
別のお医者さんの待合室で、よそのおばあさんと話してて、中村先生の事を教えてもらいました。
曰く、
長谷のセブンイレブンの斜向かいに「中村整形外科」というのが出来て、この先生は、東北の方からわざわざ来る患者さんがいるくらい、評判が良い。
以前は、掛川市民病院の整形外科の先生だったが、開業なさった。
市民病院でも先生を放さず、土曜日は今も市民病院で、患者を診ていらっしゃる。
というものでした。昨年の7月頃でしたかね。
その後、ガレージの中で転び、したたかに尾骨付近を打ち、しかも1日経つと痛みが増す、状態になってしまい、中村先生の事を思い出して診察をしてもらいました。
すると、まず、混んでて予約がなかなか取れない。
私の場合はわりと緊急度が高いと判断していただいたようで、最終の予約の後に無理に入れてもらえましたが、慢性のような場合は初診まで、1~2週間はざらのようです。
また、医院が新しいので設備がきれいで最新でした。
診てもらう前に、これは良い医者だと判ってしまいました。
で、診ていただいたんですが、お年の頃70近いのでは?お爺さんらしいお爺さんでした。
診ていただいた感想は、そうだなー。安心感かな。雰囲気と話す言葉で、この程度の症状ならこうっていう確信が伝わってきます。
「きっと直る、ここで直らなきゃあ諦めるしかない。」と思えちゃいます。
名医ってこんなんでしょうねぇ。
私の症状は、少しづつですが、確実に解消しました。
2012年3月10日土曜日
12/3/10 Buell
BIKE メーカーシリーズ 次はBuell。
HDのスポーツ志向を主に担当してるって、感じです。
基本は883で、このエンジンをダウンドラフト+インジェクション化で、かなりパワーアップしてます。
最新のHD Sportstar 1202cc が70ps程度(公表されない) に対し、2004年XB12シリーズは 103ps/6,800rpmです。
公道上で走りを楽しむためには50psもあれば充分で、馬力の絶対値は重要では無いと思います。
日本の峠道のようにコーナー間が短い場合は特にそうで、早さはアクセルを早く開けれるかどうかで決まります。馬力の絶対値よりも重要です。10km/h-80km/hの狭い範囲の加速競争なので。
国産車で言えば、250ccの2st、400ccの4st 以上ならもうフィーリングの好き嫌いだけです。
ただ、同じエンジンで片方が馬力が出ていたら、そっちを選んじゃいますよね。
タイヤを自由にスキッドさせられる人には、馬力は重要でしょうが、そうはいません。ちなみに私は、無理です。全く。
Sportstar と比較すれば、まず、何といってもバンク角の違いが大きいです。
Buell なら、一般的なスポーツBIKEと同じクラスですが、Sportstar は、まだ、浅いです。
次は、ブレーキ力。
これも、Buellは他と同じクラスです。
あとは、立ったキャスター角と短いホイールベース。
これは、運動性が上がります。逆に言えば、直進性が下がることになります。
乗ったことが無いので、ここは実感が無いです。まあこれも、Sportstar の寝たキャスター角と軽いF荷重、が特徴的なのでそれを一般的にした。くらいに思っとけばいいのかなと推測してます。
HD Sportstar との比較は上記になりますが、
一般的位置づけをすると、普通のスポーツBIKEに、
重く、馬力はそこそこの、でも付きが良く、鼓動感のある、エンジンを乗せ、
ベルトドライブ化したBIKE です。
HDのスポーツ志向を主に担当してるって、感じです。
基本は883で、このエンジンをダウンドラフト+インジェクション化で、かなりパワーアップしてます。
最新のHD Sportstar 1202cc が70ps程度(公表されない) に対し、2004年XB12シリーズは 103ps/6,800rpmです。
2010 Spotster 48(今は、販売されていません。)これでもまだバンク角が浅かった。
2004 XB12R
公道上で走りを楽しむためには50psもあれば充分で、馬力の絶対値は重要では無いと思います。
日本の峠道のようにコーナー間が短い場合は特にそうで、早さはアクセルを早く開けれるかどうかで決まります。馬力の絶対値よりも重要です。10km/h-80km/hの狭い範囲の加速競争なので。
国産車で言えば、250ccの2st、400ccの4st 以上ならもうフィーリングの好き嫌いだけです。
ただ、同じエンジンで片方が馬力が出ていたら、そっちを選んじゃいますよね。
タイヤを自由にスキッドさせられる人には、馬力は重要でしょうが、そうはいません。ちなみに私は、無理です。全く。
Sportstar と比較すれば、まず、何といってもバンク角の違いが大きいです。
Buell なら、一般的なスポーツBIKEと同じクラスですが、Sportstar は、まだ、浅いです。
次は、ブレーキ力。
これも、Buellは他と同じクラスです。
あとは、立ったキャスター角と短いホイールベース。
これは、運動性が上がります。逆に言えば、直進性が下がることになります。
乗ったことが無いので、ここは実感が無いです。まあこれも、Sportstar の寝たキャスター角と軽いF荷重、が特徴的なのでそれを一般的にした。くらいに思っとけばいいのかなと推測してます。
HD Sportstar との比較は上記になりますが、
一般的位置づけをすると、普通のスポーツBIKEに、
重く、馬力はそこそこの、でも付きが良く、鼓動感のある、エンジンを乗せ、
ベルトドライブ化したBIKE です。
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