インタビュー

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2016年2月19日金曜日

プラモデル Plastic model

今ね、模型を作ってます。

TAMIYA McLaren MP4/6 に、同じく、TAMIYAの YAMAHA YZR-M1'09 のFサスとタイヤを組み込んだものです。

Fサスをリーン制御用の油圧シリンダーとして、インボードサスのプッシュロッドの代わりに組み込み、無理くりハブだけを移植してタイヤも履かせたんです。

んでね、良く先輩方が”人生に無駄な事なんて一つも無かった”ようなことを言うのを聞いた事ないですか。

これを作ってる時に、芯からそう思いましたもん。

作るんで、接着剤を取りに”ラボ”に寄ったんです。で、プラモデル用工具入れがあったんで、それを開けたら、接着剤は勿論、プラモ用ニッパーが2丁入ってました。



一つなんか、確か7-8年前で¥5,000位した、、プラスチックパーツをランナーから切り離す専用の”片歯”のもの。当時も、”俺程度のモデラーには勿体ない”っとも思ったんですが、買っちゃったやつ。

これがあると、切り離した時に出っ張りを削り取る工程がほぼ要らないっていう優れもの。



後ね、接着剤だって2種。普通に塗って貼る奴と着けてから隙間に流し込むやつ。今回は特に流し込むやつが大活躍。TAMIYAのは精度が良いので、パチッと嵌め込んでからこの接着剤で着けるってシーンが多かったんです。


2014年1月5日日曜日

14/01/05 プラモデルラック

冬休みになり、久しぶりにプラモデルを固めて作っています。

1-2年に1度位に作りたくなるんですが、何時も置くところが無くて、あっちへ落としこっちへ落とししている内に、壊れて捨ててしまいます。
なので、今回は置き場所をなんとかしたいと思っていました。

写真がそのラックです。イメージは宙に浮く機体。

木製で、天井際の桟にビス止めして居るだけです。アクリルの角棒に、両面テープで機体を貼り、その棒を刺せるようにしてあります。

なかなかでしょう。

参考に次回のための反省点

 (1)色が違う。木の色は塗料選びが難しいです。写真に撮ってお店に人に相談するなど慎重に。

 (2)アクリル棒の受け部の寸法が悪い。横方向がきつくて入れにくく、縦方向は緩くて上向きに着く     はずの角度が付かない状態。既成サイズの材料を使うので仕方がないのですが、横方向は薄     い両面テープにして微妙な隙を作り、縦方向は現物合わせにするなどして精度を上げると良い     でしょう。