インタビュー

インタビュー
WEBマガジン B plus で紹介されました

2012年1月21日土曜日

12/1/21 長財布

また、長期お休みをしてしまいました。すみません。


re-sug のWeb page をgoogle に移しました。http://www.rivetjapan.jp/


当社のWeb 担当 W がかなり頑張って、カッコいいページにしてくれました。
今後とも、ご愛顧の程よろしくお願いします。

さて、クレジットカードや会員カードが増えてしまい、財布の他にカード専用のホルダーを持つ人が増えています。
私も例に漏れずそうしてたんですが、あのカードホルダーってカードにジャストサイズなのは良いんですが、分厚くなってパンツのポケットが出っ張ってしまいますよね。


ある時、ハッと思いついたんです。長財布にしちゃったらどうなのって。

長財布で、お札も小銭もカード類も、全部ひとつの財布に入れれれば便利だぞって。
静岡 池田屋 の芯無し長財布 伝統のエレファント柄

私は、印伝が好きで、新しい印伝のアイテムを買わなくちゃいけないシーンを思いつくと、それだけでうれしくなります。バカです。

今回も思いついたので、即、印伝と思いましたが、いや、まてまて実験してからにしようと、最近掛川にも HARD OFF ができたので、そこに走り、中古の長財布を買い、追加工して使い始めました。http://www.hardoff.co.jp/


長財布を使う場合、パンツのポケットだと必ずお尻側になっちゃいます。長いから。
上着の内ポケットに というのが紳士のあるべき姿でしょうが、いつも上着を着ている人もそう多くないと思います。

で、お尻側で問題になるのは、紛失・盗難 ですね。
それをファッション化したのが、あんちゃんたちのウォレットチェーンです。

でも、齢50を超えるとあれはちょっと ね~。

実は、私、去年の一時期あれを付けてたんです。家人の制止を振り切って。
RIVET の”ティーズ”というチェーン状の商品があって、テストとコマーシャルを兼ねて使ってたんです。”ティーズ”は地味派手な感じで、悪くないって思ったんですが、やはり ね。
RIVET ティーズ 細いのに強度が高いのが特徴

今回、長財布を試してみようと思い立って、同時に”Eクリップ”があるじゃないか、と思ったんです。
Eクリップ 上方のV字状のがキャッチ面


”Eクリップ”は RIVET のかんばん部品で、ワンタッチで付けはずしできる優れものです。また、付ける時に、ピンをキャッチする面をそこそこ広く取っているので、背中のように見えない位置になっても、おおよそのところでキャッチでき、ワンタッチが変わりません。

だから、チェーンや紐のように付けたままのばす方法でなく、付け外しするやり方でも良いんではと思ったんです。


0 件のコメント:

コメントを投稿