続きです。
で、そんな空想をした翌日、ゴミため化していた garage のスペース確保のために出た大量のごみを 市の焼却場に持っていったのです。
車からゴミを全部出してグルっと外周を回って帰ろうとしたら、宝の山が目に入りました。自転車の廃棄スペースです。私が自転車をいじるときは、中古部品前提なので。
出がけに捨てるのがもったいないから、貰えないかと言ってみると、責任者に話してくれと言われ、会ってもらい、そしたらその人も自転車好きなのでつねづねもったいないと思ってはおられて、ただ市の立場上、公平性・公開性が必須なので簡単に行かないとのことでした。
で、それに対する私のアイディアを言い、テストケースとして、1台貸してもらえないかといってみたところ、なんとOKしてもらえました。それが、アルミのMTBでした。
車に積込んでる最中からあれ?これハンガー下りないじゃんてことに気づきました。MTBは地面とのクリアランスを大きく取るので、そう云う機種もありえます。
で、一応仮組状態がこれです。ねっ、車軸とハンガーが一直線なのが判りますか?
昨日は3HR程、大好きなジャンボエンチョーの工作室に篭もり、余分なダボなどをグラインダーで落とす作業をしました。この工作室がまた良いんですが、それはまたいづれ。
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